鞠二月二日堂

詩と芸術のブログ

熱くて濃い珈琲は

詩作メモ

 センチメント(感傷)は表現の場に於いて敬遠されることがおおい。でもわたしは、あまり気にしない。その先になにかがあると感じたら、そこを入口にしてすすんでゆくのがよい。おおきな世界のなかで一度見失い、再び巡りあう幸せがある。

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