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鞠二月二日堂

詩と芸術のブログ

神さまの夢

詩作メモ

 ポーは「夢のなかの夢」で、わたしたちの世界(現在)と思い出(過去)を「夢の入れ子」として歌った(詩の日本語訳はこちら)。「胡蝶の夢」では、〈荘周の夢〉と〈蝶の夢〉が互いに交換可能な夢と現実の関係として描かれる。夢を題材にしたお話は面白い。

 わたしが一人称視点の〈わたし〉の夢を見ているとき、そこに登場する自分以外の人たちはどのような存在なのだろう? 〈わたし〉の相手から見れば、〈わたし〉の方が「自分以外の人たち」ということにならないだろうか? そのようなことを考えているときに、この詩の着想を得た。

 神さまが夢を見るとしたら…… (神さまも夢を見るのかな?)

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