詩 鞠 紫月 Mari, Shizuki
詩の記録(詩作メモ付き) 2013年8月~
† 散文詩
目次
- 小さな区画だった 2019.05.19
- 夢の終わりに虹の橋を渡ってみる †2018.08.05
- 地下道をゆくのがよい †2017.08.20
- 夕暮れの森だった †2017.03.26
- 未来の千の蟻たち †2017.01.29
- 学校奇譚 †2016.09.18
- 辺境の街 †2016.08.14
- 世界平和会議 †2016.06.19
- 楽しいことが好きだった 2016.05.22
- 神さまの夢 †2016.04.24
- 旅の記憶 †2016.01.17
- 毛糸の帽子 †2015.11.22
- 不思議だと思いませんか? 2015.09.06
- 先生 †2015.07.19
- 蛇遣い †2015.06.21
- 情景 2015.05.24
- 箱男 †2015.03.26
- レエン・コオト †2015.01.25
- 青の故郷と糸の鶴 †2014.12.21
- ご無沙汰しております †2014.11.23
- 水の街 序 2014.10.26
- 怖い家 2014.09.14
- メランコリック・ミステリー・ゲーム 2014.07.27
- 道は先々で分岐しているので 2014.07.10
- 自転車とチョコレート 2014.05.22
- 胸を小さな蛇に噛まれた 2014.05.08
- 揺籠と残酷 2014.04.27
- 夢のパズル 2014.04.20
- つよく見つめるとたちまち崩れてしまう 2014.03.23
- 死の国 2014.02.06
- 急勾配の階段だった 2014.01.16
- きみの眼差しがぼくに接ぎ木した 2013.12.29
- 昨夜 夢に見た光景だけが 2013.11.07
- 土曜日の放課後だった 2013.10.24
- 灰の列車 2013.10.10
- 悲しいことがあったので 2013.09.26
- とある家の水槽のこと 2013.09.12
- 熱くて濃い珈琲は 2013.08.21
- 21世紀の洗練された処刑機械 謎解き付き †2013.08.08
旧ブログ(2013年8月以前)の詩
- 永遠のこと 四月 パウル・ツェラン 2013.04.11
- わたしは語りたいと思うのだ 2013.03.21
- いつの頃からか知っていた 2013.03.03